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選手村食堂の人気メニューは?場所や話題のベットなどオリンピック評判まとめ

2021年8月1日

カフェ

選手村食堂の人気メニューは?場所や話題のベットなどオリンピック評判について詳しく調べていきます。

2020年7月に開催予定だった東京オリンピックですが、世界的なパンデミックの影響で1年延期の2021年7月から開催されています。

その中で、選手村食堂が話題となっているので見ていきましょう!

選手村食堂の場所は?

選手村の場所について調べていきます。

オリンピックは様々な会場で開催されていますが、選手村がどこにあるのかご存知ない方も多いのではないでしょうか?

2020東京オリンピックの選手村は晴海ふ頭にあり、敷地面積は約44ヘクタール。

いまいちどのくらいの大きさかわからないので東京ドームで例えると約9個分になるそうです!

東京ドーム9個分と聞くと、かなり広いことが想像できます。

広大な選手村ですが、中には下記のような施設が建設されています。

1、住居ゾーン

選手たちが生活するエリアで居住棟、メインダイニングホール、フィットネスセンターなどがあるようです。

2、ビレッジプラザ

選手の生活に必要な様々なのものが用意されているサービスエリアで雑貨店、銀行、ウェア・シューズのリペアセンターなどがあるようです。

3、運営ゾーン

オリンピックの運営に関わる機能が集約されたエリアだそうです

選手村食堂の場所は?住居ゾーン

まずは選手村の住居ゾーンを調べてみます。

住居ゾーンには全部で21の居住棟があり、波を表現した外観や竹をモチーフにした装飾が施されているなど、違ったデザインで建築されているようです。

確かに21棟すべて同じデザインよりも利用される方は面白いかもしれません!(その分建設費用も増えるような気が)

この住居ゾーンにはメインダイニングホールがありますが、ここが選手村の食堂なのでしょうか?

この建物は2階建てになっているそうで、3,000席が用意されているようです。

また居住棟1階やホール入口に設置されているモニターや専用アプリなどで混雑状況を事前に確認できる仕様になっているそうです。

席数:3,000席

メニュー:約700種類

選手村食堂の場所は?ビレッジプラザ

次は選手村のビレッジプラザゾーンを調べてみます。

ビレッジプラザは、日本国産木材を用いた仮設建築になっているそうで、屋根の上に並べられた竹には夏の日差しを緩和する効果もあるそうです。

またビレッジプラザゾーンには、カフェや雑貨店、ATMなど普段の生活で必要なサービスがあるようです。

ドライクリーニングコーナー、ヘアサロン、フォトスタジオなんかもあるようです。

 

選手村食堂の人気メニューは?

選手村食堂の人気メニューがなんなのかSNSなどで調べてみました!

 

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@d.llorenteeWhat I eat for breakfast in the Olympic Village. #olympicvillage #villaolimpica #olympics #tokyo2020 #fu #nutrition #natto #espirituolimpico #fypシ♬ Fake - The Tech Thieves

 

選手村ベットなど評判は?

選手村のベットが段ボールで出来ていることが話題になりましたが、その段ボールベットをイスラエルの選手が複数人乗って飛び跳ねて壊してしまう動画が拡散され炎上したことも話題になりました。

ネガティブなイメージがついてしまっている選手村ですが、他にはどんな評判があるのか調べてみました。

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